大泉寺

清涼山大泉寺

宗派 浄土宗名越派

ご本尊 阿弥陀如来

津軽八十八ヵ所霊場 第六番札所

由緒

大宝元年(701)、

修験僧の始祖・役小角の門弟、

法明坊さまがこの地に

念仏宗を開きました。

建保三年(1215)、

津軽を布教していた浄土宗の法師・

金光上人が念仏三昧を説き、

浄土念仏宗に改めます。

明暦元年(1655)、

青天さまにより中興開山されました。

(弘前貞昌寺・末寺となっています)

『きてみれば

ここにいいづめの

じょうどでら

たすけるみだの

ほんぐわん』

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