春洞寺
小泊山春洞寺
宗派 曹洞宗
ご本尊 釈迦牟尼仏
札所本尊 十一面観世音菩薩
津軽八十八ヵ所霊場 第十三番札所
由緒
元和二年(1616)、
春洞和尚が小泊港に近い
丸山の寺屋敷に、
春洞庵を開きました。
その後、
無住職の時代があったと伝えられます。
明暦年間(1655~1658)に再興。
明治時代、
小泊山春洞寺に改称されました。
昭和二十九年(1954)、
大火に遭い、
現在地に移転します。
『みほとけの
おもきちかひに
つみのみも
やすくわたらん
うへのなみぢを』
小泊山春洞寺
宗派 曹洞宗
ご本尊 釈迦牟尼仏
札所本尊 十一面観世音菩薩
津軽八十八ヵ所霊場 第十三番札所
由緒
元和二年(1616)、
春洞和尚が小泊港に近い
丸山の寺屋敷に、
春洞庵を開きました。
その後、
無住職の時代があったと伝えられます。
明暦年間(1655~1658)に再興。
明治時代、
小泊山春洞寺に改称されました。
昭和二十九年(1954)、
大火に遭い、
現在地に移転します。
『みほとけの
おもきちかひに
つみのみも
やすくわたらん
うへのなみぢを』
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